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なぜ日本はGDP世界4位に転落したのか

日本の国民総生産(GDP)がドイツに抜かれ、世界第4位になった。

日本がGDP世界2位になったのは、1969年だ。それから2010年に中国に抜かれるまで、

実に、41年間も、日本は世界の経済大国として、君臨してきた。今年、2023年にドイツに抜かれるまで、世界3位の経済大国として、それなりの存在感があった。すなわち、日本は53年間も世界の超一流国として認められてきたと言って良い。日本国民の大多数も日本は押しも押されもせぬ大国で、こんないい国はないと思っている。日本はアジア唯一の、G7(先進7か国)メンバーであり、毎年のようにノーベル賞受賞者を出す世界のリーダー国の一つという認識がある。日本は金持ちだと余裕もあると思っている。

しかし、今や、それは大きな間違いだということに、国民は気づかなければならない。

そして、今すぐに、誤った、おごり高ぶった政策をやめ、正しい道を歩まないと、イーロンマスクのいうように、日本という、人類にとってかけがいのないすばらしい国が、この地球から消滅し、日本人も存在しなくなる日がすぐにやってくるだろう。

日本の破綻は近い。

近年、日本が破綻したのは2回ある。一回は1945年の太平洋戦争の敗戦だ。もう一回はバブル崩壊によるアメリカとの経済戦争の1990年の敗戦だ。

太平洋戦争では、300万人の日本人が死んだ。戦場以外でも、原爆を落とされ、30万人が死に、東京大空襲では2時間で10万人がなくなった。当時の人口も約7千万人の5%位がなくなる、大惨事だったのだ。GDPも半分になり日本経済も破綻した。

しかし、それから10年後には、GDPは戦前の水準に戻り、日本経済は高度成長を続けた。人口も300万人減った分は1、2年で取り戻した。日本人の打たれ強さが遺憾なく発揮され、ついには、敗戦後24年の1969年には、ヨーロッパ諸国を抜き、GNP世界2位の経済大国になり、世界から敬意を払われる国になったのである。

 

そのすばらしい資質を持っている日本人が、第二の敗戦である、バブル崩壊から未だに立ち直れていないのはなぜなのか。

第二の敗戦は第一の敗戦よりも、膨大な日本人の犠牲者を出したことに何故日本人は気づかないのか。

失われた33年の行きつく先には何が待ち構えているのか。

日本の復活する手段はなにか。   を順次述べてゆきたい。